ホームページリニューアルはデータが命!

 

この動画で得られる知識

  1. ウェブサイトリニューアルすべきベストタイミング
  2. ウェブサイトリニューアルをしてはいけない時
  3. ウェブサイトリニューアルする時の正しいステップ
  4. まとめ

ウェブサイトリニューアルすべき時

さてみなさん、私もウェブ制作の事業をやってまして、数多くのウェブサイトのリニューアルを手掛けてきました。でもウェブサイトリニューアルのご相談を頂くときに、いつも思うんです。
それって、今ウェブサイトリニューアルすべきなのか?その課題はウェブサイトをリニューアルしても解決しないのに・・・
なんてことが多々あるので、私はクライアントに正直に「今御社のウェブサイトをリニューアルすると儲かるのは私の会社だけです。今ではなく1年後にしましょう」みたいなことを言う時があります。

そう、ウェブサイトリニューアルとはうまくいってないのでリセットボタンを押すのではなく、然るべき理由があって、しかも周到に準備をした上で行うもので、決して今期の予算が余ってるからとか、もう3年も経ってるからとか、、、そんな理由でリニューアルするものではないです。

では、ウェブサイトリニューアルすべきベストタイミングとはなんなのかというと、ずばり4つあります。
1. ブランドイメージの方向転換期である時
2. UX(サイトのユーザ体験)が悪くサイトのCVR(お問い合わせ率)が伸び悩んだ時
3. サイト内のコンテンツの再構成と再価値化する時
4. 正しい努力してもSEOで勝てない時(検索結果表示で常に下位表示)

それ以外は、ウェブサイトリニューアルではなく、現行のウェブサイトの「運用」をしましょう。

以前の動画でもお伝えしたのですが、無策にウェブサイトをリニューアルして売上なんか上がりませんし、むしろ今のユーザが離れちゃう可能性があるので、要注意です。

しっかりマーケティング会社と相談してからウェブサイトのリニューアルを検討してみてください。

次の章では、逆にウェブサイトリニューアルをしてはいけない時についてお話ししていきますね。

ウェブサイトリニューアルをしてはいけない時

みなさん、ウェブサイトリニューアルってしてはいけない時があるんですよ。それはどんな時かと端的に申し上げると、現行サイトの分析が十分でない時です。
現行サイトの分析が十分でない状態で暗中模索でウェブサイトをリニューアルしてもなんの意味もありません。自己満ならいいですが、ずばりお金の無駄です。

どう言うことかというと、今のウェブサイトのいい点・悪い点を把握せずしてより良いウェブサイトは制作できないとい言うことです。当たり前ですよね。でもその当たり前の作業って多少専門的な知識がないと、なかなかできないんですよ。

例えば、あなたの運営するサイトで、お問い合わせに一番寄与しているコンテンツってなんですか?要は、お問い合わせに至った人って、その前にサイト内のどんなページをみてお問い合わせに至っているか知っていますか?

また、御社のスマホサイトでどのコンテンツでスクロールが止まって、ユーザがアテンションしているか、ご存知ですか?

そしてそれを知った上で改善施策を打ってみて、お問い合わせ率が向上したかどうか、検証しましたか?
さらにさらに、もしサイトの作りがこうだったら、さらにお問い合わせ率が向上するという仮説はたてていますか。

もう、お分かりではないでしょうか。
このように現行サイトの分析なくして、御社にとってベストなウェブサイトは作れないんです。

ウェブサイトはあなたの会社がなんの情報を発信したいというのも大事ですが、もっと大事なことは、ユーザがあなたのサイトからどんな情報を求めているかです。
どんなコンテンツが探しやすく大きく配置されているべきなのか。
そのあたりをしっかり固めてからリニューアルに踏み切りましょう!

次の章では、実際にウェブサイトをリニューアルする際の正しい流れについて、解説していきたいと思います。

ウェブサイトリニューアルする時の正しいステップ

ウェブサイトリニューアルする時の正しいステップは大きく分けて、制作前と制作中の2つに分けられます。そして前者、制作前の下準備がほぼ全てです。
料理も下準備が命ですよね!知らんけど。料理しないし。

で、まずその制作前の下準備なんですが、ウェブサイト制作に必ずマーケティング要素を盛り込んでください。具体的にいうと、最低でも自社・競合・顧客の3C分析や、自社や競合のSWOT分析などで、自社を含めた商圏内プレーヤー全社の、強み、弱み、脅威、機会などを穴が開くまで解析しましょう。

それがないとどのポイントで勝ちにいくのか、自社が何を打ち出せばどのような顧客層には響くのか、また自社サイトに必要なコンテンツがあぶり出てきますよ!

次に目標設定です。具体的にお問い合わせを獲得して売上につなげるという最終ゴールに向かって、どのくらいの数のユーザが見にきてくれて、何%の人がお問い合わせをしてくれたら目標を達成できるのか。
そのためには現状サイトはこうなってて、新サイトではこうあるべきという、ASIS-TOBE表も可視化しておくと、あとでブレないのでおすすめです。

次に前の章でもお伝えした、自社サイトと競合サイトの分析です。特にどんな細かいことでもいいので、自社サイトの課題をできるだけ多くまとめておくと制作中フェーズでかなり役に立ちます。
競合サイトに関してはサイトをもう舐め回すように見回した後、どんな検索ワードで検索してきた人が競合サイトに流れているかを分析します。自社が弱くて、競合が強いキーワードに関しては、新サイトでは強化が必要です。強化しないとそのキーワードで殴られっぱなしになりますよ笑

次にページのアウトラインを書きます。要するに各ページに掲載する要素を上から下に向かって、箇条書きで書いてください。それをやっておくだけで盛り込むべきコンテンツをもれなく盛り込むことができます。もちろん、現状サイトを分析したデータを元にアウトライン化してくださいね。ここが間違えたら全ては終わりです。
それができたらワイヤーフレームの作成です。作成したコンテンツアウトラインを手書きかエクセルベースで構いませんので、どんな濃淡・強弱をつけてページにするのか骨格をかいてみましょう。

以上が制作前フェーズの下準備となります。

それが終わってはじめて制作です。
ページ内のコンテンツ開発
デザイン
コーディング・プログラミング
検証・テスト
公開
と続いていくわけですが、ここからは制作会社に任せればいいと思うので、多くは語りません。ただページ内コンテンツの開発は、テキスト、画像、動画、VRなどなど、この5G時代において、どのメディアを駆使してユーザに情報提供していくか、をポイントにコンテンツ作りをしてみてくださいね。

少し長くなりましたが、ウェブサイトリニューアルする時の正しいステップは以上です。
こう列挙するだけでも、ちゃんとやろうとすると、めちゃめちゃやることありますよね。

まとめ

まとめです。
* ウェブサイトリニューアルすべきベストタイミング
* ウェブサイトリニューアルをしてはいけない時
* ウェブサイトリニューアルする時の正しいステップ
という内容でお送りしました。

ウェブサイトのリニューアルって、なんか気分転換感覚でやっちゃう企業や店舗も少なくないのですが、実は綿密に練られた戦略の上にデータが乗っかってはじめてできる、壮大なプロジェクトなんです。

全然ウェブから集客できてないから、ウェブサイトでもリニューアルするかぁくらいの気持ちでサイトリニューアルを検討しちゃうと、また中途半端なウェブサイトがウェブ上に増えるだけで誰も得しません。

ウェブサイトをリニューアルするなら必ず、少なくても今日お話しした内容くらいは煮詰め切ってから着工してみてくださいね!

今日はなんかすごく、セミナーっぽかったですが、つまんなかったですかね??
ここまで読んでくれている人はさすがに少しは興味もってくれていますかね??(笑)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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