お金を稼ぐためにスキルをあげようとする人へ

 

この動画で得られる知識

  1. お金とは信用を可視化したもの
  2. 人はスキルにお金を払うのではない
  3. 収入をあげたいなら信用を稼ごう
  4. まとめ

 

お金とは信用を可視化したもの

さて、みなさん、お金ってなんですかね?一言でいうとお金って信用を可視化したものだと思うんですよ。

昔々の商取引は物々交換だったといわれてますよね。でも物々交換って不都合があって、例えば春には農家さんが野苺を収穫して、秋には漁師さんがさんまを釣ってきたとしても、時期が違うため物々交換できないじゃないですか。

なので、貨幣といういわば、借用証書を取引に使ったんですね。
春に野苺とお金を交換しておいて、秋にお金とさんまを交換するみたいな感じに。
そうすることで取引の保存ができるようになったんですね。すごく頭がいいですよね。人間って。

で、日本円って別名、日本銀行券といって、日本銀行がこの日本円の価値を保証してくれるものなんですよ。つまり1万円という日本銀行券をもっていたら日本銀行がこの紙切れは1万円の価値がありますと保証してくれるんですね。

でもそれって国民全員が、日本銀行に対して信用していないと成り立ちませんよね。
つまり日本円って日本銀行という信用できる組織が価値を保証してくれるものなんです。

そりゃそうですよね、私が今日からこの紙切れを1万円とするって言い張っても誰も信用しないですもんね。

お金という概念や歴史をものすごく端折って説明しましたが、端的にいうとお金って信用なんです。お金持ちって言い換えれば、たくさん信用を持っている人ですよね。

人はスキルにお金を払うのではない

売上をあげたいとか収入をアップさせたくてスキルアップを目指すのは間違ったステップではないと思うものの、本質的には人ってスキルにお金を払うのではなく、結局信用にお金を払うんですよね。

どれだけスキルがあっても信用がなければ、その人にはお金は集まってこないはずです。スキルというのは信用というベースがあっての付加価値なので、まずは信用を獲得するのが売上アップ、収入アップの本質だとおもいます。

会社勤めの人が収入をあげたいということであれば、自分の会社から、クライアントから、仕入れ先から、部下から、いろんなところから信用を得なければお給料はあがりませんし、もしかりにスキルに対する給料なのであれば、会社からコスパの天秤にかけられて、あなたよりコスパの良い人が現れた瞬間に市場原理としてあなたの価値は必ず下がります。つまり給料がさがります。

逆に信用で勝ち取ったお給料なのであれば、基本的にはストック型に加算されていく、よっぽど信用を失墜させる事件でもない限り、収入が減ることなんてないでしょう。

また、会社の営業さんの場合、まずは売上をあげないとお給料なんてあがるわけないので、売上をあげる場合も原理は同じだと思います。クライアントからの信用を積み重ねるとこのみが売り上げをあげていく方法だと思いますし、スキルの対価としての売上であれば、ものすごく危険な状態です。

私たちの業界では、よくプログラミングができるとかデザインができる、動画の編集ができるなどのスキルをあることでフリーランスになったり独立開業をして、鳴かず飛ばずの生活を送っている人も多く見られますが、独立した瞬間、その人がもつ信用の量が収入として跳ね返ってきます。

そこを間違えてスキルだけで会社組織から飛び出て、収入をアップさせるのは長続きはしませんよね。お金とか自由を履き違えてフリーランス化してしまうとあまり面白くない未来が待っていそうで、怖いですね。

会社という信用の上に個人のスキルが乗っているということは理解した方がいいですし、独立開業される場合は、まずはその信用という土台がないとビジネスははじまらないのです。

収入をあげたいなら信用を稼ごう

さてみなさん、この手の話って一昔前、堀江さんやキングコングの西野さんがさかんにお金より信用をかせげ!みたいな話をしていたので、何を今更、、、という人も多いかと思いますが、お金とは信用だということはわかった。ならば、信用ってどう稼げばいいんですかね?という疑問ありますよね。

信用ってすごく抽象的なものなので、ドラゴンボールのスカウターみたいな数値化してくれるものがあればいいなと思いませんか?
この人の信用能力、ピピピピピ・・・私の信用能力は53万円です。みたいに。

信用って、他人に「GIVEした」量だと思ってます。GIVEしないと信用なんてしてもらえないですよね。では何をGIVEしたらいいんでしょう?

それは結局、相手の「時間を稼いであげることに成功した」という実績なのかなと思います。

例えば専門的な知識が必要な仕事があったとして、相手がその知識を習得する時間を先回りして習得しておいて、その人の代わりにその仕事のゴールを実現してあげる。つまり相手の時間を稼いであげる。
みたいな、相手の時間をいかに稼ぐか。またその回数を増やして実績をつみあげる。
突き詰めると、時間というのもが信用なんだろうと思ってます。

お金を稼ぐなら、相手の欲しいものを先回りしてGIVEする。という最も基本的な原理原則に立ち返っちゃうんですよね。

まとめ

まとめです。
* お金とは信用を可視化したもの
* 人はスキルにお金を払うのではない
* 収入をあげたいなら信用を稼ごう
という内容でお送りしました。

お金という概念ってすごく難しいものですよね。お金とは信用なのであれば、信用とは時間の
借用証書なんじゃないですかね。つまりお金とは時間なんではないでしょうか?

すごく端折っていうと、

お金持ち = 信用持ち = 時間持ち

のような気がしてきます。ちょっと考え方のプロセスを端折りすぎて、わかりにくいですよね。。。

つまり、、、お金を持っていると人の時間が買えることができるんですかね?なんか、冷たく聞こえるけど、あってる気がします(笑)

今日はとんでもなく深いとこまでいきましたね。
みなさんはお金ってなんだと思いますか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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