良いウェブサイトのデザインの定義、数値で教えます!

【アイスブレイク】
いや〜 梅雨の季節ですね。日本って真冬が終わって暖かくなり始めたらすぐ花粉症発動して、やっと気持ちいい季節になったと思ったら、すぐ梅雨ですよね。しかも梅雨が終わったら灼熱なんて、日本の気候って地獄だと思いませんか?
私は最近キャンプにハマってるんですが、もうこれで3回連続キャンセルになっちゃってホント嫌気がさしています。
ただ私はマレーシアというところに長く住んでいたんですが、マレーシアは日本と打って変わって一年中灼熱なので、それはそれで季節感が全くないのでマレーシアに住んでた時は日本の冬とかコートなんかに憧れてました(笑)これぞ無い物ねだりですよねw

【共感の獲得】さてみなさん、ウェブサイトを作成するときとか、ウェブサイトを作成して運用していくときに良いデザインって何?ということを考えたことはありませんか?良いデザインってどういうデザインなのか明確に定義できる人はこの中にいらっしゃいますか?

果たして良いデザインってかっこいいデザイン、かわいらしいデザインのことでしょうか?
そもそもデザインとは何なのか?そして何のためにデザインは必要なのか。考えたことありますか?
ちょっと深めの話になってしまうかもしれませんが、興味ありませんか?

動画の後半では、プロのマーケターであるこの私が良いウェブサイトのデザインをどう定義しているかお話していこうと思います。

まず最初に言っておきたいのですが、私はデザインのバックグランドを持ってるわけではございませんし、美大を卒業しているわけでもないので、デザインのHow Toは語る資格はないのですが、あくまでのビジネスにおけるウェブサイトデザインをマーケターの視点でデザインのお話ができればと思います。

 

【この動画で得られる知識】この動画では
1. デザインが果たすべき役割とは何か
2. 御社にとっての良いデザインはまだ誰も知らない
3. 数字で語ろう!私が定義する良いウェブサイトデザイン
4. まとめ
という構成でお話していきます。

 

【動画の本編】

1つ目:デザインが果たすべき役割とは何か
まず最初にデザインとはいったい何なのかというお話です。みなさんデザインってそもそも一体なんですかね?
デザインとはヒトのことを思って計算し尽くされた動線設定の創意工夫のことだと思うんです。
似た言葉でアートという言葉があると思うんですが、アートとは自分というものが軸にある自分の表現したいものを自己表現するのがアートなので、デザインとは似て非なるものです。
ポイントとしは人のためを思うということです。

商業デザインにおいてデザインは果たすべき役割とはそう、ずばりあなたの商品やサービスが売れるため。見た目が美しいだけではダメで、デザインとは売れるということを最終ゴールとした綿密に設計されたヒトへのメッセージが込められているものです。

それは視覚だけに訴えるのでは物足りません。ヒトの五感全てを刺激して購入までの道筋をみせてあげる。これがデザインの役割です。

 

2つ目:御社にとっての良いデザインはまだ誰も知らない
続いては、御社のウェブサイトのデザインはまだ未完成であり、それは際限なく高められるというお話です。

例えばウェブサイトを制作する時において、
良いデザインとはもうそこに正解があるものではなくて、改良に改良を重ねた結果生み出され続けるものです。

良いデザインは生み出そうとして生み出すんだけど、結果としては後から振り返らないと良いデザインだったかどうかわからないもので、デザイン段階ではそれが良いデザインなのかどうかぶっちゃけわからないという事です。

つまり何が言いたいかというと、良いデザインかどうかは、そのウェブサイトを実際に使ったより多くヒトの声を聞くまでわからないのです。

そんなこと言ってもウェブサイトの訪問者にインタビューするわけにはいかないと思いますので、各種ウェブサイト解析ツールを駆使して、サイト訪問者の生の声を盗聴しちゃいましょう。

代表的な解析ツールはみなさまの中でもご存知の方も多いと思いますが、Google AnalyticsというGoogle社が無料で提供してくれている神ツールがありますので、それで御社のウェブサイトデザインがよかったどうかを聞いてみてください。

この動画ではそのGoogle Analyticsを使い方的なものはやりませんが、Google Analyticsを使えば実際にサイト訪問者にインタビューするよりも多くのデータが得られます。

そうつまり、サイト訪問者のデータを解析して、サイトのデザインを改修し続けることが重要です。何かデザインを改修して、サイト訪問社の購入率が少しでも上がれば良いデザインになったということが言えるのです。

御社のウェブサイトのデザインが良いか悪いかはあなたが判断するものではなく、御社内に知っている人はいません。実際にそのサイトを利用したヒトに聞いてみるしかないのです。

 

3つ目:数字で語ろう!私が定義する良いウェブサイトデザイン
さて、3つ目のテーマです。
では感覚的な話ばかりしていても、頭で理解していても仕方ありませんので、実践編として御社のサイトを解析してみましょう。

今直近1ヶ月間で御社のサイトを訪問した人は何人ですか?もしGoogle Analyticsが入っているサイトならすぐに調べられるはずです。ユニークユーザ数というところの数です。入ってなければもうそのサイトは終わっています。いますぐにGoogle Analyticsを導入してくだい。無料なので。

そのユニークユーザ数を母数として、何件の問合せがこの1ヶ月でウェブサイトからありましたでししょうか?問い合わせとは例えば資料請求、来場予約、架電などなどです。これを知るためにはGoogle Analyticsでいうところのコンバージョン設定がなされている必要があります。もし設定されていなければ終わっています。いますぐコンバージョン設定しましょう。無料なので。

もし今お付き合いしているウェブ運用会社さんやウェブ制作会社さんがそれらの設定をしていないのであれば、間違いなくもうその業者とのお取引はやめた方が御社のためです。というレベルです。

 

話つまりを戻すと、母数はウェブサイトの訪問者数、それを問合せ数で割ると、そのサイトの問い合わせ率、つまりコンバージョン率がでます。
この数字が1%以下だったらやばいと思ってください。つまりそのサイトのデザイン設計は至急改善が必要です。

良いサイトは2%,3%、場合によっては5%なんてこともあります。

1%と2%なら1%しかかわらんやん!とか1%あげるのなんて簡単!とか思った人、いますよね?
1%変わるってとんでもない事なんでよ。なぜなら売り上げがそのまま二倍になるので。
なので最初に解析した時の数字が低ければ低いほど、あなたのサイトはポテンシャルがあると思ってください(笑)

その1%をあげていくことがデザインの役割であって、決して見た目が美しいことだけが良いデザインではないということはお分かりいただけたと思います。

何でも繰り返し言いますが、あくまで商業デザイン、特にウェブサイトのデザインについてのお話です。

 

4つ目:まとめ
まとめです。
デザインが果たすべき役割とは何か
御社にとっての良いデザインはまだ誰も知らない
数字で語ろう!私が定義する良いウェブサイトデザイン
という内容でお送りしました。

デザインとは見た目の美しさも大事ですが、それはデザイン設計の一部にすぎず、商品やサービスを売るという最終ゴールへヒトを導くための一連の創意工夫がデザインなんだというお話でした。

そのためにはGoogle Analyticsを使って実際にサイトを利用したユーザに直接聞いてみたら、あなたのサイトのデザインが良いか悪いか教えてくれます。

もしGoogle Analyticsは入っているけど活用できてないとか、そもそもGoogle Analyticsなんて入っていないという企業さんがいたら是非活用してみてください。

私におっしゃっていただければすぐにでも無料で設定させていただきますよ!
すいません、最後宣伝っぽくなっちゃいましたw

最後までご視聴いただき
ありがとうございました。

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