ヒートマップ分析でサイト経由のお問い合せ数が激増!


 

この動画で得られる知識

  1. ほぼチート!ヒートマップ分析で分かること
  2. 事例で解説!ヒートマップ分析を取り入れた結果
  3. ヒートマップ分析でお問い合わせ率が劇的アップするロジック
  4. まとめ

 

ほぼチート!ヒートマップ分析で分かること

さてみなさん、世の中には所謂ヒートマップツールというものはたくさんありますが、まぁどれを使っても大差はないです。有名どころでいえば、MIERUCA HEATMAP、User Heat、Ptengine、User Insight(ユーザーインサイト)などなど、たくさんありますね。
ちなみに当社はいろいろ試してみた結果Ptengineを使っています。やっぱりGoogle Analyticsと連動できるのは大きいんですよね。

で、このヒートマップツールで分かることをざっくりいうと次の3つです。
①どこまでスクロールして、どこで離脱したのか
②ページ内のどこを注目し、熟読したのか
③どこをクリックしたのか、カーソルを乗せたか
この3つがわかるとサイト内でのユーザの動きが手にとるようにわかってきます。

①のどこまでスクロールして、どこで離脱したのかというのは、スクロールマップと呼ばれて、何%の人がどこで読むのを止め、ページを離脱したかを可視化する分析です。
例えばどこかのポイントでガクッと離脱率が下がっているようなコーナーがあれば、そのコーナーは至急、要改善です!
基本的には上から100%でスクロールして離脱が増えるにつれてその%が減っていくのですが、例えば最も伝えたいコンテンツが、終了エリア10%や20%のラインにある場合は、そのコンテンツがまでスクロールされる前にユーザが離脱してしまっており、最も伝えたいコンテンツに触れる前に離脱されているという、非常にもったいない状態が考えられます。
なのでもう少し上に持って行こうと言う風な改善施策になるわけです。

②のページ内のどこを注目し、熟読したのかに関しては「アテンションマップ」と呼ばれて、ユーザーがWebページ上でスクロールを止めて、滞在している時間を計測します。当社では4秒以上スクロールが止まっている状態をアテンションしたという評価にしています。
ページ内で注目して欲しいコンテンツであるにもかかわらず、想定していた以上にユーザーの注目を集めていない。といった課題を発見することができ、コンテンツやデザインの改善に繋げることができます。

③のどこをクリックしたのか、カーソルを乗せたかというのは「クリックマップ」と言われ、例えば、「会員登録」や「お問い合わせ」「資料請求」などの目的を達成するために配置しているボタンが、しっかりとクリックされているかを確認できます。

そればかりではなく、リンク先がないテキストや画像がタップされているケースがあり、もっと知りたいユーザが「クリックできる」と認識を持っているのにクリックできない、というユーザにストレスを与えてしまっている状態です。

事例で解説!ヒートマップ分析を取り入れた結果

さてみなさん、実際にヒートマップ分析をするとどんな良いことがあるのか、実例でご説明しますね。
あるクライアントのウェブサイトでヒートマップ分析を行った結果、例えばこんなことが分かったんですよ。
・トップページに来たユーザの50%はスクロールせずに直帰していた
・トップページのキービジュアル下のコロナ対策コーナーは全然アテンションされていないどころか、そこで多くの離脱が起きていた
・コロナコーナーの下のキャンペーン情報までたどり着いた人は全体の35%だった
という分析結果が出たんですね。

もったいないと思いませんか?
1000人ウェブサイトにきてくれたのに、500人はスクロールせずに帰ってしまう。そのまた150人はコロナ対策コーナーで離脱してしまう・・・
もったいないお化けでそうですよね。

という分析結果をもとに、こんな改修をしました。
ファーストビューに期待感が持てずスクロールするモチベーションが湧いてないと思って、キービジュアル内に、問いかけを入れて、答えはスクロールしてくださいというナビゲーションを挿入。これてスクロース開始率が20%も改善しました。
人ってスクロールしてみてくださいと言われたら、スクロールしたくなるんですよ。あと1スクロールで特別価格を公開とか言われたら、一応スクロールしませんか??

あとコロナ対策コーナーはもうなくしちゃって、来場予約フォームの直前までさげました。それによりコロナコーナーでの離脱が0になり、キャンペーン情報にたどり着く人が70%で改善しました。

すごくないですか?たったこれだけでキャンペーンの視認率が35%や70%に上がったんですよ?倍ですよ、倍。
1000人訪問してくれたら350人しか認知してくれなかったキャンペーン内容を700人に認知させることに成功したんです。
その後は当然認知してくれる人が増えたので、来場予約数もかなりのびました。2倍とまではいかなかったのですが、1.6倍まで増えました。
やばくないですか?ヒートマップ分析。

ヒートマップ分析でお問い合わせ率が劇的アップするロジック

まずですね、サイトからのお問い合わせ数を増やしたかったら、お問い合わせフォームに到達する数を増やさないといけないですよね。当たり前ですよね(笑)問合せフォームにたどり着かない人から問合せくるはずないですもんね。
なので、ウェブサイト、もっというとスマホサイトは縦幅が短ければ短い方が良いと認識してください。ここまでは異論ないと思います。

ただ、縦幅を極端に短くして、伝えないといけない今コンテンツを伝えずに問合せフォームにきてもらっても来場しようというモチベーションがわかないですよね!?

要は、ヒートマップ分析とは、この縦幅を短くして問合せフォームにたどり着く数を増やすのと、とはいえ必要なコンテンツはしっかり見せるという2つの目的の丁度いいポイントを見つけるという作業なんです。
その2つの最大公約数的なポイントを見つけることができれば、そのページの最大パフォーマンスを引き出すことができるのです。
おもしろいですよね!

ヒートマップ分析を重ね、デザイン改修を重ねることによって、そのページの持つパフォーマンスを最大限に引き出して、お問い合わせ率、お問い合わせ数を最大化するのです!

あとアテンションマップ分析をして、注目されていないコンテンツはとにかく縦幅を短くする。具体的には1カラムを2カラム表示にしたり、不人気コンテンツは折りたたんで+ボタンをタップするとペラっと表示されるようにデザイン改修したり。です。

そうすることによって人気のある、というかお問い合わせに寄与するコンテンツのみに面積を割いたデザインに改修することが可能なのです。

また、ここが重要なのですが、Google Analyticsと連動して、お問い合わせに至ったユーザはページ内のどのコンテンツに注目していたのか。またお問い合わせしなかった人はどこで離脱したのか、を分析することによって、お問い合わせに寄与したコンテンツ近くに来場予約のボタンを設置したり、多くのユーザが離脱が離脱しているポイントの訴求方法を変更したり、そのコーナーをなくしてみたり。
とよりプロっぽいマーケティングが可能となります。おもしろいですよね。なんかゲームの攻略法を見つけるみたいですよね。

またクリックマップ分析ではユーザが実際にクリックしているポイントを可視化できますので、誤タップが起こっているポイントはデザイン改修したりリンクをつけてあげたり。タップ数の多いボタンのデザインを分析し、PDCAを回すことができますので、クリップマップも活用して、超ユーザフレンドリーなサイトに変貌をとげましょう!

まとめ

* ほぼチート!ヒートマップ分析で分かること
* 事例で解説!ヒートマップ分析を取り入れた結果
* ヒートマップ分析でお問い合わせ率が劇的アップするロジック
という内容でお送りしました。

今回はヒートマップ、アテンションマップ、クリックマップ分析などを用いてウェブページのパフォーマンスを最大限に引き出す方法をご紹介しました。

どれだけ控えめに言っても、このヒートマップ分析は貴社のお問い合わせ率やお問い合わせ数向上に大きく寄与します。これは断言します。
だって、攻略本をみながらドラクエするようなものなんですもん。そりゃクリアできますよね。ドラクエは攻略本なんか見ずに自分で攻略するのが楽しみなんだ!という方は多いと思いますが、ビジネスの世界はなるべく早くに正解にたどり着いた方がいいですもんね(笑)

貴社のサイトの全てのページのヒートマップ分析+デザイン改修が終わった時には最強の集客サイトになっていること間違いなしです!これは断言できます。

今日の内容は少しプロっぽいウェブサイト解析のお話でした。

なかなか自社でやるというのはハードルが高いお話だと思いますが、当社でもウェブ運用サポートという月額サービスがございます。貴社のご予算に合わせた様々なパッケージをご用意させていただいておりますので、お気軽に動画の概要欄からお問い合わせいただけると嬉しいです。

この動画みたよ!と言っていただければ、1Pくらいだったら無料で解析しますよ!本当に今まで見えなかったものがおもしろいくらい見えてきますので、是非。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

YouTubeの中小企業マーケティングラボチャンネルでは、中小企業の経営者さんやマーケティング担当者さんの課題解決のために週1〜2本動画を配信しております。

この動画でヒートマップ分析が少しでも理解できた!という方は高評価、俺は攻略本は不要、100年かかっても自分で答えを見つけ出す!というストイックな方は低評価の方も、宜しくお願いします。またこのチャンネルと共にマーケティングを勉強してくれる方は是非、チャンネル登録をお願いします!

それではみなさん、またお会いしましょう!さようなら〜