飲食店の集客アイデア10選 アナログとデジタルの集客方法をご紹介

飲食店 集客 アイデア アナログ デジタル

長引くコロナ禍の中、集客に悩む飲食店は少なくないでしょう。味やサービスに自信があっても、集客が上手くいかなければ宝の持ち腐れです。

集客のためには効果的な集客戦略の見直しが必要です。コロナ禍で大きく変わった生活様式に合わせた集客戦略が求められます。

✔︎この記事の目次

 

コロナ禍での飲食店の効果的な集客方法とは

飲食店 集客 アイデア

コロナ禍では来店そのものが難しくなり、集客戦略の大きな転換が要されました。その要となるのが情報発信の方法です。デジタル・アナログの両面から積極的なアプローチをおこなった集客戦略が必要な時代です。

 

飲食店の集客アイデア

スマートフォンの普及により、集客の方法は大きく広がりました。また、従来のアナログ発信もまだまだ重要です。より効果のある使いかたをすれば、より集客率アップが期待できます。

 

デジタルでの集客アイデア

スマートフォンで気軽にwebにアクセスできる時代であることを活かし、情報発信ツールを使って店の魅力やサービス内容を積極的にアピールしましょう。

 

アイデア①:SNS

SNSは多くの人が大量の情報を発信・収集できるツールです。InstagramやFacebook、Twitterに店のアカウントを開設し、お客様に伝えたい情報を投稿しましょう。

魅力的な写真、分かりやすくまとまった情報など、見た瞬間に情報をパッと理解できる投稿が効果を発揮するツールです。

 

アイデア②:ブログ

店のブログを開設し、頻繁に更新するのも集客効果に繋がります。とくにGoogleをはじめとしたプラットフォームで検索したとき、上位に表示されるようなキーワード選定、SEOを意識することが大切です。

適したキーワード選定やSEOを意識した記事は人目に触れやすくなり、より多くの人に関心を持ってもらえる可能性が高まります。

 

アイデア③:自社ホームページ

自社ホームページはSNSやブログよりも多くの情報発信が可能になります。料理や店内の様子、ウィルス対策などを詳細に掲載しましょう。キャンペーンや自社ホームページからのオーダー特典などがあれば、忘れずに掲載をおすすめします。

 

アイデア④:Googleマイビジネス

GoogleマイビジネスはGoogle社が提供する無料ツールです。自社の情報をGoogleに登録できる上に、Google検索・Googleマップを使ったときに情報を表示できます。

写真や口コミが多くなればなるほど、検索したときに上位に表示されるようになるため、宣伝・集客に大きな効果を発揮します。

Googleマイビジネスの最大の特徴は、手数料が不要ということです。ポータルサイトの利用には手数料がかかりますが、Googleマイビジネスは無料で使えるため、宣伝・集客をしながらも、経費削減ができるメリットがあります。

 

アイデア⑤:LINE for Business

LINE for BusinessはLINEのビジネス版です。店のアカウントから友だち登録したユーザーに情報を発信できます。広告の出稿もできるため、友だち登録している人以外にもアピールが可能です。

スマートフォンで手軽に発信・受信できる手軽さが顧客との距離を縮め、アンケート機能を使えば細かいニーズを拾い上げることにも繋がります。

 

アイデア⑥:グルメアプリ・サイト

店を探すとき、飲食店の最新情報が掲載されているグルメアプリやサイトから検索する人も少なくありません。

ぐるなびやホットペッパー、Retty、食べログなど、多数のアプリ・サイトに店の情報を登録し、集客に役立てましょう。

 

アナログでの集客アイデア

デジタル全盛期とはいえ、アナログの集客効果もまだまだ高い時代です。積極的に活用しましょう。

 

アイデア⑦:看板設置

通りがかる人の目につくように、店の前に看板を設置します。メニューや店のアピールポイントがひと目で分かれば、関心を持って足を運ぶ人の増加に繋がります。最近なら「ウィルス対策万全!」なども良いかもしれませんね。

とくに飲食店が多い地域では、目に付くように積極的なアピールが必要です。ほかの店の迷惑になるものは禁物ですが、ほどよい塩梅でアピールできる看板を設置しましょう。

 

アイデア⑧:駅看板

最寄りや利用客が見込める駅に看板広告を出稿します。通勤・通学中に目にする機会が増え、店の認知度が高まります。

性質上、あまり多くの情報を入れられませんが、「店の名前を覚える」「目で見て記憶に残る」という効果があり、集客に繋がる可能性が高まります。

 

アイデア⑨:チラシ

ポスティング、新聞折り込みでチラシを配布します。ポスティングは全年齢層に、新聞折り込みは購読層に多い高齢者にアピールできます。

魅力的なメニューの写真や店のこだわりを記載したり、店によっては割引券をつけていることもあります。

 

アイデア⑩:ローカル誌への広告出稿

地域の情報を集約したローカル誌、タウン誌への広告出稿は、地元の新規顧客や潜在客の掘り起こしが狙えます。一般誌よりも広告費がリーズナブルというメリットも。

また、一度だけではなく繰り返し出稿すると認知度が高まり、集客効果のアップが期待できます。誌面の特集と店のコンセプトがマッチする号で出稿するのも関心を引きやすくなる良い方法です。

 

飲食店の集客成功事例

飲食店 集客 成功事例

集客戦略の見直しにより、実際に集客に結びつけた飲食店の成功事例をご紹介します。

 

事例①:牛角

大手焼肉チェーンの「牛角」では、キャンペーンの告知やクーポンの配布をSNSでおこなっています。

Twitterでは「ハッシュタグをつけて投稿すると抽選でお食事券や商品券が当たる」というユーザー参加型のキャンペーンを開催し、好評を博しました。ほかにも11月29日の「肉の日」から1ヶ月間のセール開催が注目を集め、集客に結びつける結果を残しています。

参考:牛角(公式サイト)

 

事例②:Shake Shack

トレンドを感じさせ、カラフルで「映える」ハンバーガーを提供するShake Shackでは、その「映え」を意識してInstagramを活用しています。

ハイセンスでファッショナブルな写真と短い文章で綴られた投稿は、ターゲット層である若い世代の心を掴み、自社の魅力をあますところなくアピールすることに成功しました。

参考:Shake Shack(公式サイト)

 

事例③:レストランミヨシ

レストランミヨシではTwitterを使った情報発信をおこなっています。たった140文字しか綴れないTwitterですが、「短い文章で簡潔にアピールする」ことに重点を置いた結果、手軽な発信ができるようになり、レストランミヨシの認知度を上げました。

料理の写真は閲覧した人が「美味しそう…!」と思えるハイレベルなもので、飲食店の根本である食の魅力をあますところなく伝えています。休業日や注目させたいニュースの発信も頻繁におこなわれ、集客に大きな役割を果たしています。

参考:レストランミヨシ(@gyoda_miyoshi)

 

まとめ

集客方法はデジタル、アナログともに、しっかりとした戦略を立てた上でおこなえば効果を発揮しやすくなります。店のターゲット層にマッチした方法を取り入れ、集客に繋げましょう。

選択する方法によっては短期的、長期的なスパンで取り組む必要があります。また、タイミングの見極めが重要になることも。

新しい生活様式が広がるにつれ、集客戦略にも新しい視点が求められる時代です。店の魅力を効果的に伝え、集客に結びつける方法を選択しましょう。

Web運用サポート 虎の巻 ダウンロード

\あわせて読みたい関連記事/

【関連】Webコンサルティング会社にお願いできる仕事とは?費用相場や選び方を徹底解説
【関連】ホテル・旅館の集客方法とは?戦略やアイデアを徹底解説
【関連】ホテル・旅館のSNS活用方法とは?必要な理由や活用事例をご紹介