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【GA4完全準拠】UTMパラメータの設定ルールや確認方法、注意点などを解説

create 2024.05.09  cached 2026.02.05

【GA4完全準拠】UTMパラメータの正しい設計・運用ガイド

GA4(Google Analytics4)におけるパラメータは、ホームページ上のユーザー行動を詳細に追跡するための変数です。

ユーザーの行動パターンやイベントに関するデータを分析することで、マーケティング戦略の改善やユーザー体験の向上に活用できます。
しかし、GA4では従来のUA(ユニバーサルアナリティクス)時代とは異なる設計思想が求められます。

この記事では、GA4のパラメータの基礎知識から、AI分析時代に最適化された最新の設計ルール、設定・確認方法、成功事例までを詳しく解説します。

目次

UTMパラメータとは

UTMパラメータとは何か分かりやすく解説します。

UTMパラメータの仕組み

UTMパラメータとは、URLの末尾に付与する「変数」と呼ばれる識別用の文字列です。

URLの末尾に「?utm_source=… 」といった形式で情報を付け加えることで、ユーザーがどのリンクをクリックしてサイトに訪れたのかを、Googleアナリティクス(GA4)に伝える役割を果たします。

URLの末尾に付与する識別用タグの構造

基本的な構造は、「ベースとなるURL」+「?(クエスチョンマーク)」+「パラメータ名=値」となります。

複数のパラメータを繋げる場合は「&(アンパサンド)」を使用します。(例:https://example.com/?utm_source=google&utm_medium=cpc)

このタグ自体はページの表示内容には影響を与えませんが、アクセス解析ツールにとっては「流入の指紋」のような役割を持ちます。

Googleアナリティクスの前身「Urchin」から続く計測の歴史

「UTM」という名称は、かつてGoogleが買収したアクセス解析ソフト「Urchin(アーチン)」が提供していた「Urchin Tracking Module」の頭文字に由来します。

20年以上も前からWeb計測の標準規格として存在しており、解析ツールがGA4へと進化した現代でも、流入経路を特定するための最も信頼性の高い手法として継承されています。

UTMパラメータを設定するメリット

UTMパラメータを正しく設定することで、それまで「不透明だったユーザーの動き」が手に取るようにわかるようになります。

広告、SNS、YouTube、QRコードなど「流入元」を正確に特定

通常、LINEやInstagramなどのアプリ内リンク、メルマガのボタン、チラシのQRコードなどからの流入は、ブラウザの仕様によって参照元情報が失われやすく、GA4上では「Direct(直接流入)」と判定されることが少なくありません。

UTMパラメータを設定することで、こうした「本来追跡すべき流入」を、媒体名や施策名ごとに確実に可視化できるようになります。

キャンペーン単位、クリエイティブ単位(A/Bテスト)での効果測定が可能になる

単に「SNSから来た」という情報だけでなく、「夏のキャンペーンの、どのバナーから来たのか」「YouTubeのどの動画の概要欄から来たのか」といった、詳細な比較分析が可能になります。

これにより、予算の最適配分やクリエイティブの改善に直結する「答え合わせ」ができるようになります。

UTMパラメータを設定しないリスク

パラメータがない場合、GA4は流入経路を特定できず、やむを得ず「Direct」や、あるいは分類不能な「Unassigned(未割当)」という項目にデータを放り込みます。

これらがレポートの大部分を占めてしまうと、「どの施策が成功したのか」の判断ができなくなります。

一度汚れてしまったデータ、あるいは欠損したデータは後から復元することができないため、初期の設計段階でのルール徹底が不可欠です。

この表を参考にUTMパラメータを生成してください

以下の表を参考に、自社のパラメータを適切に割り振ることから始めましょう。

パラメータ 設定の必要性 役割 設定内容の例 ポイント
utm_source 必須 どこから(媒体名)
  • utm_source=google(Google経由)
  • utm_source=yahoo(Yahoo!経由)など
媒体を入れる。「Ads」などの抽象的な表現は避ける。

utm_medium

必須 どう来たか(手段)
  • utm_medium=cpc(リスティング広告)
  • utm_medium=display(ディスプレイ広告) など
GA4の「標準チャネルグループ」の定義に準拠した値を設定する。

utm_campaign

必須 何の施策か
  • utm_campaign=summer sale(夏のセール)
  • utm_campaign=new_product_launch(新製品) など
施策名のみを記載。ここにABテストの情報などを詰め込まない。

utm_term

任意 何を見せたか utm_term=sofa(ソファー) など ターゲット層や配信セグメント、検索キーワードに使用。
utm_content 任意 誰に出したか

utm_content=movie_a(動画A) など

広告のクリエイティブ、バナー、動画の識別に使用。

▼このようなURLが作れると正解です。

https://base-net.co.jp/?utm_source=instagram&utm_medium=cpc&utm_campaign=2026_spring&utm_content=banner_a&utm_term=target_20s
※(意味:インスタ広告の、2026年春キャンペーンで、20代向けに、バナーAを表示)

それぞれのパラメータの意味を詳しく解説します。

UTMパラメータの必須項目

これら3つは、流入経路の全体像を把握するために欠かせない最重要項目です。

utm_source(参照元):媒体の「実体名」を定義

「どこから来たのか」という媒体そのものを指します。

  • ルール: Google、Facebook、Instagram、LINE、あるいはチラシ(chirashi)といった、プラットフォームの名称を入力します。
  • ポイント: GA4の仕様上、大文字と小文字は区別されます。「Facebook」と「facebook」が混在すると、レポート上では別媒体として集計されてしまうため、ベイスではUTM「すべて小文字」UTMを鉄則としています。

utm_medium(メディア):GA4標準に準じた「流入手段」

「どのような手段で来たのか」という広告や配信の種類を指します。

  • ルール: ここには自由な名前を付けてはいけません。GA4の「デフォルトチャネルグループ」の定義に合わせ、cpc(有料広告)、social(SNS投稿)、email(メルマガ)、affiliate(アフィリエイト)など、決められた値を入力します。

▼medium(メディア)は以下から選択して使用してください。

medium(メディア)名 内容
リスティング広告(検索広告) cpc
SNS広告(Facebook, Instagram等) cpc
SNSの通常投稿(無料枠) social
YouTube動画(概要欄・コメント欄) video または social
メルマガ・ステップメール email
アフィリエイト広告 affiliate
外部サイトからのリンク・紹介 referral
  • 重要性: この値が正しくないと、GA4は「これはSNSからの流入だ」と判断できず、すべて「Unassigned(未割当)」に分類されてしまいます。

utm_campaign(キャンペーン):施策名・目的・主体を構造化した名称

「どの施策(企画)で来たのか」というイベントの軸を指します。

  • ルール: 2026_winter_sale のように、アンダースコア(_)で情報を連結した構造を推奨します。

UTMパラメータの任意の項目

必須ではありませんが、クリエイティブの改善(ABテスト)を行う際には極めて重要な役割を果たします。

utm_content(コンテンツ):クリエイティブやバナーの識別

同じキャンペーンの中でも、「どの画像」や「どのリンク」がクリックされたかを判別するために使用します。

  • 活用例: video_animation のように、動画の内容を区別して入力します。これにより、キャンペーン全体の成果だけでなく、「どのクリエイティブが最も優秀だったか」を抽出できるようになります。

 

utm_term(キーワード):ターゲット属性や検索語句の識別

本来はリスティング広告のキーワードを格納するためのものですが、SNS運用などでは「ターゲット属性(target_30s)」や「配信タイミング(weekend)」などを入れる場所として活用することも可能です。

UTMパラメータを生成するためのおすすめのツール

ここではUTMパラメータを生成するために使用するおすすめのツールを紹介します。

ツール①:「Campaign URL Builder」

最も手軽な方法は、Googleが提供しているWebツール「Campaign URL Builder」を利用することです。

ブラウザ上のフォームにURLや媒体名を入力するだけで、即座にパラメータ付きURLが生成されます。
1本だけの広告や、個人のブログリンクなど、単発でURLを作成する場合には非常に便利です。

まずは5つのパラメータの役割を参考に、Campaign URL BuilderでUTMパラメータを生成するのが良いでしょう。

ツール②:生成AI(Gemini)

ただし「Campaign URL Builder」のデメリットは「自由度が高すぎること」です。
入力欄に日本語を入れても、大文字を混ぜても、あるいは間違ったメディア名を入力しても、ツールは警告を出さずにURLを生成してしまいます。

そこで弊社では生成AI「Gemini」を活用した専用ツールを独自開発し、社内標準として運用しています。
担当者は「自社YouTubeチャンネルの解説動画の概要欄に貼る、第1週公開分のリンク」といった「事実」を入力するだけです。

AIが背後にある「絶対ルール(英小文字・アンダースコア・GA4標準定義)」を自動適用し、100%正解のURLを瞬時に出力します。
AI解析に耐えうるデータ基盤: 誰が作成しても同じ出力(アウトプット)が得られる体制を構築することで、データの表記揺れをゼロにしました。

この一貫性こそが、AIが即座に深いインサイトを導き出せる「クリーンなデータ基盤」の鍵となっています。
「便利さ」よりも「正しさ」を、そして「人間によるチェック」よりも「システムによる統制」を意識し、データの取扱いを行なっています。

GA4でUTMパラメータのデータを確認する方法

正しくパラメータを付与して配信を開始したら、次はそのデータがGA4上でどのように反映されているかを確認します。
目的に応じて「標準レポート」と「探索レポート」を使い分けるのがポイントです。

標準レポートで流入経路を確認する

日々の概況を素早く把握するには、「トラフィック獲得」レポートを活用します。

「参照元/メディア」の切り替え手順

GA4の左メニューから「レポート」>「集客」>「トラフィック獲得」の順にクリックします。

デフォルトでは「セッションのデフォルト チャネル グループ」が表示されていますが、表の左上にあるプルダウン(▼マーク)をクリックし、「セッションの参照元 / メディア」を選択してください。

これにより、google / cpc や youtube / social といった、設定したパラメータ通りの流入が一覧で表示されます。

セカンダリディメンションで施策を特定する実務テクニック

例えば「YouTubeからの流入(youtube / social)のうち、どのキャンペーンが有効だったか」を知りたい場合は、項目名の横にある青い「+」ボタンをクリックします。「トラフィック ソース」カテゴリの中から「セッション キャンペーン」を選択してください。

これで、「媒体」と「施策名」を掛け合わせた詳細なデータが一画面で確認可能になります。

探索レポートで詳細なクリエイティブ分析を行う

「どのバナーがクリックされたか」「どの動画内容がCV(成約)に寄与したか」といった、より深い分析には「探索」レポートを使用します。

utm_contentを活用した成果抽出方法 「探索」メニューから空白のレポートを作成し、ディメンションに「セッションの参照元 / メディア」と「セッションの広告コンテンツ(utm_content)」を追加します。

これにより、例えば同じYouTube投稿でも「解説動画(video_talk)」と「ダイジェスト動画(video_digest)」のどちらが高いコンバージョン率を叩き出しているかを、一目で比較・分析できるようになります。

これが、ベイスの提唱する「ABテストは utm_content で行う」というルールの真価を発揮する瞬間です。

正しく計測できているか「リアルタイム」レポートでテストする

設定したばかりのURLが正しく動作しているかは、配信直後に必ずテストする必要があります。

シークレットウィンドウを用いた確実な検証手順 自分のアクセスが通常のブラウザ設定(Cookieや過去のセッション)に干渉されないよう、必ずブラウザの「シークレットウィンドウ(プライベートモード)」を開き、作成したパラメータ付きURLを貼り付けてアクセスします。

その状態でGA4の「レポート」>「リアルタイム」を開き、「参照元」や「キャンペーン」のカードを確認してください。

そこに自分が設定したパラメータが表示されれば、計測準備は完璧です。

UTMパラメータ設定時の注意点

UTMパラメータは強力なツールですが、使い方を一つ間違えると、解析データを破壊してしまう恐れがあります。

以下の3点は必ず運用前にチェックしてください。

注意点①:内部リンクにUTMパラメータの付与は厳禁

意外と多いミスが、自社サイト内のバナーやボタン(例:TOPページからキャンペーンページへのリンク)にUTMパラメータを付与してしまうケースです。

これは「やってはいけない」UTMの禁じ手です。

セッションが切断され、「二重計上」が発生する GA4には「新しいパラメータが付与された状態でページが読み込まれると、新しいセッションを開始する」という性質があります。

サイト内でパラメータ付きのリンクをクリックするたびに、GA4は「新しいユーザーが別の場所から入ってきた」と誤認します。
その結果、本来1つであるはずのセッションが細切れになり、セッション数が実態よりも多くカウントされるという事態を招きます。

さらに深刻なのが「流入元の上書き」です。

例えば、ユーザーが「Google広告」からサイトに来たとしても、サイト内のバナーにUTMパラメータが付いていると、クリックした瞬間に「広告からの流入」という貴重な情報が破棄されます。

データはパラメータに書かれた「内部リンクからの流入」に書き換えられてしまい、「どの広告が最終的にコンバージョンに貢献したか」が追跡できなくなります。

注意点②:リダイレクトや短縮URLによるパラメータ消失

広告やSNSで使用するURLが、サーバー側で「リダイレクト(転送)」設定されている場合、パラメータが途中で消えてしまうことがあります。

「?」以降が引き継がれているか確認

Webサイトの構成変更などで http から https へ転送される際や、末尾の /(スラッシュ)の有無でリダイレクトがかかる際、設定によっては ? 以降のパラメータを切り捨てて転送してしまうことがあります。

「リダイレクト消失」を防ぐには、転送を挟まない「最終的な着地先URL」に直接パラメータを付与するのが最も確実な対策です。

入稿前にURLへアクセスしてみて、最終的にブラウザのアドレスバーにパラメータ(?以降)が正しく残っているかを目視で必ずテストしてください。

短縮URLサービス選びに注意

一部の安価な短縮URLサービスや古いシステムでは、パラメータを引き継げない仕様のものがあります。
短縮URLを使用する場合は、必ず「短縮後のURLをクリックした際、最終的なブラウザのアドレスバーにパラメータが残っているか」を事前にテストしてください。

UMTパラメータで計測できていない時のチェックリスト

「設定したはずなのに、GA4にデータが出てこない」という時は、以下の技術的ルールをチェックしてください。

「?」と「&」の結合ルールは正しいか

URLとパラメータを繋ぐ最初の記号は必ず ? です。2つ目以降のパラメータを繋ぐ場合は & を使います。

  • 誤: example.com?source=google?medium=cpc
  • 正: example.com?source=google&medium=cpc

この記号が一つでも間違っていると、GA4はパラメータを認識できません。

GA4の反映遅延(最大数分〜24時間)の考慮 GA4の「標準レポート」にデータが反映されるまでには、通常12〜24時間のタイムラグがあります。

設定直後に確認したい場合は、標準レポートではなく「リアルタイム」レポートを確認するようにしましょう。

UTMパラメータを有効活用した施策事例

高度なUTMパラメータ設計は、実際のビジネス現場でどのような成果をもたらすのでしょうか。

弊社が支援した、UTM活用による成功事例を2つご紹介します。

事例①:オフライン施策(チラシ)の投資対効果を可視化したケース

紙媒体であるチラシに専用のQRコードを掲載し、流入を可視化することでPDCAサイクルを確立した事例です。

項目 内容
課題 チラシ配布後の反響が不透明で、具体的な改善策が立てられない
施策 配布エリアやデザインごとに個別のUTMパラメータを発行したQRコードを設置
成果 特定エリアでのCVR(成約率)10%以上を達成。最適な配布プランを特定

チラシ集客を成功させる鍵は、オフラインとオンラインを「正しいデータ」で繋ぐことです。
配布地域ごとにパラメータを細分化することで、「どのエリアの、どのデザインが響いたのか」をデジタル上で判定可能になります。

半世紀にわたり培ってきた弊社の紙媒体ノウハウと最新の解析技術を掛け合わせることで、アナログ施策のポテンシャルを最大限に引き出します。

オンラインとオフラインを融合したチラシ戦略は、ぜひ弊社へご相談ください。
>グラフィック制作|株式会社ベイス

事例②:YouTube動画の「テーマ別貢献度」を特定したケース

動画ごとに詳細なパラメータを付与し、セミナー集客における「勝てる動画テーマ」を導き出した事例です。

項目 内容
課題

YouTubeの再生数は伸びているが、実際のセミナー申込への寄与度が不明

施策 動画のテーマやシリーズごとに utm_content を使い分けてリンクを設置
成果 毎月の安定したセミナー集客を実現。獲得効率の高い動画テーマを特定

YouTube運用において、再生回数(インプレッション)だけを追うのは危険です。

パラメータを用いて「どの動画が最終的な成約に結びついたか」というコンバージョン貢献度を可視化することで、真に反響率の高い動画制作が可能になります。

戦略的なYouTube運用や動画コンサルティングをご検討の方は、ぜひベイスへご相談ください。

>YouTube運用|株式会社ベイス

まとめ

UTMパラメータは、GA4やAI解析において「データの品質」を決定づける最重要項目です。
どれほど優れた解析ツールも、基となるデータが汚れていては正しい答えを導き出せません。

運用において大切なのは、一時の「便利さ」ではなく、将来の分析に耐えうる「正しさ」を優先することです。

そしてこれからの時代は、属人性を排除する生成AI(Gem)の活用は、すべて高純度なデータ基盤を構築するために不可欠なプロセスです。
精度の高いデータ活用は、日々のリンク一つひとつの正しい設定から始まります。

本記事のルールを指針として、AI解析時代に通用する盤石なマーケティング体制を築いていきましょう。

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book この記事の監修者

澤田将司

株式会社ベイス 代表取締役社長

マレーシア、クアラルンプールで起業。
オンラインゲームプラットフォームや3大通信キャリアの公式コンテンツプロバイダーなどの事業を経て、2015年に実家の家業を引き継ぐ形で帰国。
現在は三重県四日市市で受託型のウェブマーケティング会社、株式会社ベイスを経営。

得意分野はコンバージョン率(お問い合わせ率)の高い企業のホームページ運用。
豊富な経験で培った徹底したデータ駆動のマーケティング戦略で、これまでに数多くの企業のウェブ戦略立案から実行までを手がける。

LINE社認定のパートナーでもあり、これまで運用した企業アカウント数は500を超える。

代表挨拶ページはこちら

 

澤田将司|ベイス代表取締役 澤田|ベイス社長@行きたくなるオフィス研究中 中小企業マーケティングラボ

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