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【シーン別】ホームページの制作・運用でやってはいけないこと9選!解決策や事例も解説

2024.06.11

【シーン別】ホームページの制作・運用でやってはいけないこと9選!解決策や事例も解説

ホームページの制作や運用では、失敗を招く「やってはいけないこと」がたくさんあります。特に、時間や手間をかけて作るホームページだからこそ、失敗は避けて成果を最大化したいものです。

この記事では、ホームページ制作や運用でやってはいけないこと9選と、実際の制作事例を解説します。具体的な解決策もあわせて紹介するので、ホームページで期待通りの成果を出したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

ホームページ制作でやってはいけない5つのこと

ホームページ制作でやってはいけないことは、以下の5つです。

  1. 開設の目的や目標があいまいなまま進める
  2. インフラが整っていない
  3. メインビジュアルを雑に作る
  4. ユーザーファーストを意識しない
  5. お客様の声を載せない

それぞれを順番に見ていきましょう。

なお弊社では、ホームページ制作の実績が豊富です。見た目だけでなく、成果が得られるホームページを作りたい方は、ぜひご検討ください。

やってはいけないこと①:開設の目的や目標があいまいなまま進める

ホームページ制作において、開設の目的や目標があいまいなまま進めると、以下の方向性が定まりません。

  • デザイン
  • コンテンツ
  • ターゲットユーザー
  • 制作後の運用 など

その結果、定量的な評価ができず、改善点の特定が困難になります。

ホームページ制作前に、月間リード獲得数やオンラインストアの売上など、具体的な目標数値を設定することが重要です。明確な目的と目標があることで、成果が見えるホームページの構築ができるでしょう。

やってはいけないこと②:インフラが整っていない

インフラが整っていないホームページは、ユーザーに不信感を与えかねません。特に、以下の4つは避けたいところです。

  1. URLの正規化(※1)をしていない
  2. SSL化(※2)していない
  3. ドメインを適当に選ぶ
  4. 無料レンタルサーバーを利用する

※1 複数の重複ページがある場合、検索エンジンに評価してもらいたいURLへ統一する施策
※2 通信の暗号化によって情報を保護する技術

なお、ドメインはホームページの表札です。例えば、弊社のドメインは「base-net.co.jp」の部分になります。

不規則な文字列で怪しそうなドメインを選択すると、迷惑サイトと認識されやすくなります。ホームページの信用性を高めるためにも、適切なドメインを設定しましょう。

やってはいけないこと③:メインビジュアルを雑に作る

メインビジュアルは、ホームページに訪れたユーザーが最初に目にする場所であり、以下の重要な役割を果たします。

  • 企業イメージを伝える
  • サービス内容を伝える
  • 最新情報を伝える

視覚的な情報は文字よりも強く訴えかけ、訪問者が「何を提供するサイトなのか」「誰に向けられているのか」を直感的に理解するのに役立ちます。正確な情報と共に、魅力的なビジュアルを用いることで、ホームページの魅力を最大限に引き出せるでしょう。

やってはいけないこと④:ユーザーファーストを意識しない

ユーザーファーストを意識したホームページ制作では、以下の構築が大切です。

  • レスポンシブデザイン(※1)を採用する
  • 表示速度を最適化する
  • パンくずリスト(※2)を設置する など

※1 デバイスの画面サイズに合わせて表示形式が変わるデザイン
※2 ホームページ上の現在位置を示すナビゲーション

伝えたい情報をきちんと届けるためには、ユーザーが快適に操作できるホームページが必要です。ユーザーが求める情報へスムーズにたどり着けるようにするうえでも、ユーザーファーストを意識した構成や機能の実装を進めましょう。

やってはいけないこと⑤:お客様の声を載せない

ホームページ制作においてお客様の声を載せるメリットは、以下の3つです。

  1. 信頼性の向上
  2. 説得力の向上
  3. 口コミの促進

利用者や購入者による「お客様の声」は、新規顧客を獲得するための集客要素です。売り手側がアピールするだけでなく、お客様の声によって信頼感を高め、商品の必要性を伝えられるでしょう。

ホームページ運用でやってはいけない3つのこと

ホームページ運用でやってはいけないことは、以下の3つです。

  1. 公開したコンテンツを放置する
  2. 各契約の更新を忘れる
  3. 年数が経過してもリニューアルしない

それぞれを順番に見ていきましょう。

なお弊社では、ホームページ運用からコンテンツ戦略など、さまざまなWebマーケティングをサポートしております。集客効果を最大化したい方は、ぜひご検討ください。

やってはいけないこと①:公開したコンテンツを放置する

公開したコンテンツを放置すると、企業の信頼度が下がり、商品やサービスの魅力が伝わりにくくなってしまいます。クオリティアップに向けて、以下の項目を継続的に取り組むことが大切です。

  • 情報のアップデート
  • 視認性・機能性向上に向けたテキスト/画像/ボタン/メニューなどの改善 など

ユーザーにとって「鮮度が高く、有益なコンテンツ」が求められると理解しておきましょう。

また、放置されたホームページを再度活用するには、リニューアルが必要です。リニューアルする際は、目的やターゲットを明確にし、担当者がコンテンツの更新を簡単に行える環境を整えましょう。

やってはいけないこと②:各契約の更新を忘れる

ホームページ運用には、以下の更新が必要です。

  • ドメイン
  • サーバー
  • SSL証明書 など

前提として、ドメインとサーバーはホームページにおける住所のような役割を果たします。更新を怠ると、ホームページが見られなくなるだけでなく、閉鎖される可能性があります。

自社で管理できますが、手続き方法が分からず更新期日を過ぎてしまうケースも少なくありません。そのため、どの会社のドメインやサーバーを利用しているのか、更新のタイミングや管理方法などについて、運用担当者がしっかり把握しておくことが重要です。

やってはいけないこと③:年数が経過してもリニューアルしない

ホームページは一度公開したら、それで終わりではありません。以下のタイミングに合わせて、定期的にリニューアルを検討しましょう。

  • コンテンツが複雑で見つけにくい
  • デザインが古くて見栄えが悪い
  • 期待したほどの成果が得られていない
  • スマートフォンに対応していない
  • 検索エンジンで上位表示されない など

リニューアルによってユーザーの操作性や視認性が改善できれば、企業イメージやコンバージョン率の向上といった効果が期待できます。顧客との信頼関係を構築するためにも、自社の目的やコンセプトに合ったホームページリニューアルを進めましょう。

リニューアルするタイミングについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてチェックしてください。

【関連記事】ホームページをリニューアルすべきタイミングとは?メリットや注意点も解説

ホームページ制作・運用を外注する際にやってはいけないこと

ホームページ制作・運用を外注する際、制作会社にすべてを丸投げすることは避けましょう。自社の良さを最もよく理解しているのは、自社の従業員自身だからです。「信頼して任せる」と、「とりあえず欲しいから丸投げする」は異なります。

忙しさからといってホームページ制作を完全に丸投げするのは以下の理由からも避けるべきです。

  • 製作がスムーズに進まない
  • 予算や納期の管理ができない
  • 進行状況を把握できない など

自社のビジョンやメッセージを制作会社と共有し、二人三脚でホームページを作り上げていきましょう。

なお、ホームページ制作期間はページ数が多くなるほど長くなる傾向にあります。スムーズに進める方法を知りたい方は、こちらの記事をぜひ参考にしてください。

【関連記事】Webサイトの制作期間を短縮する5つのコツ!遅延する要因や弊社の事例も

弊社が支援したホームページ制作・運用の事例

最後に、弊社が支援したホームページ制作・運用事例として、以下の2つのケースを紹介します。

  1. 医療・介護業界のホームページ
  2. 小売・卸売業界のホームページ

それぞれを順番に見ていきましょう。

事例①:医療・介護業界のホームページ

こちらは、ゴールドエイジ株式会社様のホームページです。

事業内容

サービス付き高齢者向け住宅等を展開

ホームページの種類

採用サイト

制作・リニューアルの目的

サービス付き高齢者向け住宅の採用強化

▼ゴールドエイジ株式会社様のホームページ

求職者が知りたい情報に焦点を当ててコンテンツの見直しを実施し、働きやすさが伝わるサイトにリニューアルしました。レスポンシブ対応やGoogleしごと検索対応など、見つけてもらいやすいサイトにしています。

リニューアルによって、ユーザーニーズに合わせた情報提供や使いやすさを追求することで、求職者との良好な関係を築けるでしょう。

ホームページURL:https://recruit.goldage.co.jp/

事例②:小売・卸売業界のホームページ

こちらは、株式会社トゥディック様のホームページです。

事業内容

化粧品・日用雑貨品商社

ホームページの種類

コーポレートサイト

制作・リニューアルの目的

  • 信頼感の向上
  • 人材確保
  • 取引先増加

▼株式会社トゥディック様のホームページ

シンプルで洗練されたデザインや動画素材を活用し、企業の規模感や信頼性を表現しました。

ホームページは単なる情報発信手段ではなく、企業のイメージや価値を伝える重要なツールです。顧客や取引先が求める情報を的確に伝えることで、企業の魅力が高まり、業績や人材獲得につながるでしょう。

ホームページURL:http://www.todic.co.jp/

まとめ:ホームページでやってはいけないことを押さえよう

自社ホームページの成果を最大化させるためには、今回紹介したような制作・運用時における「やってはいけないこと」をすべてクリアする必要があります。1つずつ問題を洗い出し、改善していくことで、売上や集客の向上を目指せるでしょう。

なお、弊社では蓄積したノウハウをもとにホームページ制作から目標を達成できるホームページ運用までトータルでサポートしております。売上や集客の向上をめざしたい方は、ぜひご検討ください。

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book この記事の監修者

澤田将司

株式会社ベイス 代表取締役社長

マレーシア、クアラルンプールで起業。
オンラインゲームプラットフォームや3大通信キャリアの公式コンテンツプロバイダーなどの事業を経て、2015年に実家の家業を引き継ぐ形で帰国。
現在は三重県四日市市で受託型のウェブマーケティング会社、株式会社ベイスを経営。

得意分野はコンバージョン率(お問い合わせ率)の高い企業のホームページ運用。
豊富な経験で培った徹底したデータ駆動のマーケティング戦略で、これまでに数多くの企業のウェブ戦略立案から実行までを手がける。

LINE社認定のパートナーでもあり、これまで運用した企業アカウント数は500を超える。

 

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